あ↑な↑た↑に↑も↑、メ↑ル↑シ↑ー↑、あ↑げ↑た↓い↓。

こんちわすいさんです。最近、ちょっと気温の高い日が増えてきましたねー。

夏はこれくらいまでで勘弁してほしいです。あんまり暑くなさ過ぎてもお米出来なくなっちゃいますし、お野菜も不作になっては困るしなぁ…と分かってはいるんですけど40度とか生活に支障が出ますもんね…暑くなるの怖い…虫増えるの怖い…特にセミ怖い…外に出たくなくなるほど怖い。

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今回は馬の話ではありません。

そうなんですよ、馬の話じゃないんですよ。ドラフトは別記事で。

今回はですね、ちょっと感動した商品に出会ったのでこっちにも書きたいと思って。

香水の話です。

HERMES ナイルの庭 30ml 8,532円 / 50ml 12,528円 / 100ml 17,604円

こちら、世界に名だたる超高級ブランド エルメスの製品ですが…なんだ「ブランドもんかよ」って?いいじゃない!エルメスはもともと馬具屋さんなんだから!(今でも馬具を売ってて、前にちょっと通ってた乗馬クラブでも新しく鞍買ってた会員さんいました。)

で、今回紹介するのは、ちょっと香水好きなら知ってるんじゃないかな、っていうの庭園シリーズ(公式では「庭園のフレグランス」と銘打ってました)の香水です。 一時期流行ったみたいですね。

ちなみにこちらによると、2005年発売なんですねぇ…で、ずいぶん前ですけど私も一応既に持ってはいたんです、ナイルの庭。

ラインナップの中には表示されていないんですけど、番外編的に持ち歩きに適した量の15mlサイズってのがあって、こちらを持ってたんです。
それで随分前ですが買った当時にちょっとの間使ってて、その後数年眠ってました。ほんで最近、またちょっと使いはじめたんですよ。香りが変わってないように思ったので… じゃあ、なんで今回新しく買ったかというとですね、我が家でフル活用されているAmazon prime video で配信されている海外のドキュメント系?ルポ番組「ペテン観光都市」という番組で有名ブランドのニセ香水についてやってたんです。 それをみてて、なんとなく「最近登板回数が増えてるし、もっと容量の多いのを直営店で買うか―」と思ったのがきっかけです。
サイズは30ml以上の容量になると、持ち歩き向きの15mlサイズとはデザインも全然違って観賞用にもなるので考えた結果、30mlにしようと思ったけど50mlにしました。さすがに、100mlは使い切れる気がしないので…他にも買い替えを考えることになった地中海の庭以下、他の庭園シリーズの香水と一緒に飾る場所とかも考えるとこれがちょうどいいかなと。
あと、ちょっと脱線しますけどエルメスって製品もわりとシンプルで「質の良い生活」を感じさせるものが多い気がします。このボトル、というか香水も共通してシンプルなのに品がありますよね。100mlは少々大きいのでちょうどいい例えが思いつかないですが、手のひらサイズの30mlは魔法のエッセンス、50mlは魔法の薬っぽくてワクワクします)

何の気なしに開封してみたら…

そして、既に持ってる香水だからと何の気なしに封を切って、ワンプッシュ。
…!?(ぶわ…っ)
…香りが全然違う…(ズキューン!)
「なにこれ…初めて嗅いだ」ってくらいの新鮮さ。
確かに15mlを買って封切ったのって随分前だし、買ったのはネットだったんだけども…
今回のナイルの庭はオーガンジーを重ねたように奥行きがあって…でも石鹸を思わせるくらい爽やかで軽やか。
嗅いだ際の一呼吸の最後、余韻が消え入るような柔らかな香り…脳内で光と水と植物がぶわ…っ、って。
まさに、公式サイトに出てたような感じ。
 
「グリーンと植物の匂い。水と砂の匂いからみずみずしさを新たな解釈で表現しました」
ジャン=クロード・エレナ
散策の出発点となったアスワンからナイル川流域の川面に浮かぶ島が印象に残り、この香りが誕生しました。
《ナイルの庭》は陽光と生命力、自然の豊かさときらきらとした輝きのある庭。グリーンマンゴー、ロータス、シカモアウッドを思わせる香り。
シカモアウッドとはシカモアっていう、カエデの木の一種でプラタナス(プラタナス賞のプラタナスかな。街路樹とかによく使われてるというスズカケ属の木)に似た木だそうです。
それにしても、勝手にファラオ(或いは女王)の王宮の庭だと思ってました(笑)ちょっと違うみたいですね。
…ちなみに、今まで手元にあったものは、「まぁ、似てるけど(一応、同じ香水のはずですからね;)、プッシュした後はしばらくトゲっぽさともとれる青臭さが強く香って、早くトップ飛ばないかな」って感じでした。
ホントに今回買ったやつは優しくて柔らかい。性別も問わない香りだと思います。
ただ、前から持ってたやつより香りが飛ぶのが早い。3時間くらいで消え始めてる感じですかね。でも、これくらいでいいと思います。欧米人とは体質も違う訳ですし…香りがしないなと思ったぐらいで付け直すくらいがベストだと思います。つい、身体以外にも付けたくなりますが、いくら爽やかで軽い香りと言っても近年は「香水離れ」とか「香害」という言葉もあるわけですし、ちょっと考えて使ったほうが良いですね。
身体も2プッシュ以上つけるとなると周りの迷惑になる可能性も出てくると思うので、個人的には1プッシュを朝1回、昼から1回ぐらいで十分だと思います。私の場合は職場には香水は付けていきませんが(プライベートくんくんして一人で喜んでる的使い方で、あまり人と長く接触するときには使わない)、実際に香水付けてくる人の隣の席だった時、好みではない匂いをさせてる日は気が散ってしょうがなかったです…

香り方の違いの謎。

それはさておき、これが本来の姿であろうとなると今までのやつは何だったのか…
初めて嗅ぐぐらいの新鮮さとは…何年も使ってなかった(その間に劣化)うちに香りを忘れてたのか、劣化したものを買ってしまったのか(並行輸入品でした)。それとも、考えたくないけど偽物だったのか…
どれかはわかんないけど、やっぱり可能な限りは直営店なりから買うのが安くは買えずとも幸せになれるんだなと思いました。
あと、エレナさん(調香師)さんは最高だと思います。その他の庭園シリーズも一応全部嗅いでますが、どれも素晴らしい…!
1~2位は 「ナイルの庭」or「地中海の庭」
3~4位は 「李氏の庭」or「屋根の上の庭」
って4位まで決まってるんですけど、それぞれは甲乙つけがたい出来に感じます。(2mlサンプルとナイルと同様の状態の15mlサイズ所持)
それにしても…一番気に入ってるランクの銘柄でこれだと「地中海の庭」も買い替えたほうがよさそうですね。お世辞にもお安くはない香水ですけど、後悔はしてないです。
魔法(薬っぽさ)と気品を備えた50mlサイズで揃えていきたいところです。
一口馬主やってる層の年代なら若すぎずずっと使えると思うので、熱くお勧めして今回の記事を締めたいと思います!

そうそう、

あ、タイトルは昭和生まれなら知ってるんじゃないかのチェルシーのCMからです。チェルシーとメルシーかけてるのね。よろしくどうぞ。
そういう訳で、詳しくはこちらから→エルメス公式

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